HOME > ウィメンズ > キモノ > レディースデニム8.0OZ 枝花シルエット@(オフ)F
COLOR
DETAIL
JOTAROデニム定番の6.5OZにはないカラーのオフ。 あえて秋冬におすすめ。 ダークトーンの小物が多くなりがちな季節だからこそ、“オフ”がアクセントに。 ステッチは落ち着いた共色。
商品番号 W-DK092
定価129,800円(税込)
残りわずかです
2024コレクション「 PRISM IN THE SHADE 〜日陰のプリズム〜」。 薄暗い灯りに象徴される日本の伝統美として論じられた「陰翳礼讃」。 その「陰翳礼讃」を「PRISM IN THE SHADE」として再解釈とアレンジ。
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。 JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。 デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。 JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
定番の6.5OZを少し密度を高めにすることにより、裾の流れに落ち着きをプラス。 少し重厚感のある10.0OZよりも6.5OZに近いタイプで、着付けしやすい生地感。
1年中
本社コード: 0000000020503
定価 74,800円(税込)
定価 35,200円(税込)
定価 19,800円(税込)
定価 8,580円(税込)
「枝花シルエット」柄
2024コレクション「 PRISM IN THE SHADE 〜日陰のプリズム〜」。 薄暗い灯りに象徴される日本の伝統美として論じられた「陰翳礼讃」。 その「陰翳礼讃」を「PRISM IN THE SHADE」として再解釈とアレンジ。
JOTARO SAITOのデニムキモノ
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。
JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。
デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。
JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
8.0オンスデニム
定番の6.5OZを少し密度を高めにすることにより、裾の流れに落ち着きをプラス。 少し重厚感のある10.0OZよりも6.5OZに近いタイプで、着付けしやすい生地感。
ご着用時期について
1年中
お手入れ方法
※アイロンをする際は必ず「当て布」の上からおかけください。
使用上のご注意
備考
サイズ
素材
本社コード: 0000000020503