HOME > メンズ > メンズデニム 6.5OZ 大輪花・木立(BU×金茶)
COLOR
DETAIL
ブルー生地に金茶ステッチは、デニムの定番色なので、デニムらしさを強調したい方にオススメです。色落ちが一番わかりやすいのも、こちらのブルー。濃い色が洗うたびに薄まり、良く触る部分は白く色落ちしてゆきます。季節を問わず、通年楽しめる色なので、使いやすさも抜群です。JOTAROのデニムの中では一番カジュアルなテイストです。
商品番号 M-DK042
定価107,800円(税込)
大輪の花に木立。 縞ボタンと木立の柄とは見え方がガラッと変わり、 花の繊細な線が木立をメインに・・・。 キモノの定義にとらわれすぎず、着姿をイメージして、ステキに見えるポイントに柄を染め上げました。 *メンズキモノはお客さまの着丈に合わせるため、すべて「丈直し」加工がございます。加工で約2週間かかります。(加工代込。お急ぎ対応のご相談可能) (上前の柄は丈直によって、もう少し下にズレます。) JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
6.5オンスは、JOTAROデニムキモノシリーズの中でも、薄手のタイプ。軽くて、着付けしやすい生地です。デザイナーの意向で、1年中体感温度に合わせてご着用いただけるデニムキモノの中でも、一番汎用性があるのは、この6.5オンス。暑い時期はカットソーや長じゅばんを着ないで浴衣として、寒い時期は長じゅばん以外に、ヒートテックの肌着などを着ることでご着用可能です。レディースの基本生地は6.5オンスとなっております。着付けのしやすさを考えて、6.5オンスがレディースの基本の生地となっております。
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。 JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。 デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。 JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
1年中
本社コード: 2067217021011
「大輪花・木立」柄
大輪の花に木立。 縞ボタンと木立の柄とは見え方がガラッと変わり、 花の繊細な線が木立をメインに・・・。 キモノの定義にとらわれすぎず、着姿をイメージして、ステキに見えるポイントに柄を染め上げました。 *メンズキモノはお客さまの着丈に合わせるため、すべて「丈直し」加工がございます。加工で約2週間かかります。(加工代込。お急ぎ対応のご相談可能) (上前の柄は丈直によって、もう少し下にズレます。)
JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
6.5オンスデニム
6.5オンスは、JOTAROデニムキモノシリーズの中でも、薄手のタイプ。軽くて、着付けしやすい生地です。デザイナーの意向で、1年中体感温度に合わせてご着用いただけるデニムキモノの中でも、一番汎用性があるのは、この6.5オンス。暑い時期はカットソーや長じゅばんを着ないで浴衣として、寒い時期は長じゅばん以外に、ヒートテックの肌着などを着ることでご着用可能です。レディースの基本生地は6.5オンスとなっております。着付けのしやすさを考えて、6.5オンスがレディースの基本の生地となっております。
JOTARO SAITOのデニムキモノ
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。
JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。
デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。
JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
ご着用時期について
1年中
お手入れ方法
※アイロンをする際は必ず「当て布」の上からおかけください。 ニットテープ部分のアイロンはお避け下さい。
使用上のご注意
サイズ
素材
備考
本社コード: 2067217021011