HOME > メンズ > キモノ > メンズデニム 6.5OZ縞ボタン花紋(濃BK×金茶)
COLOR
DETAIL
濃いブラック生地に金茶ステッチは、ステッチが一番際立つ生地色です。黒と黒の織りのデニムなので、マットな深みのある色合いが一見デニムに見えず、さりげなくデニムを楽しみたい方向き。色落ちはだんだんと黒が薄くなってゆきます。こっくりとした黒色は秋冬にぴったり。JOTAROのデニムの中ではかなりシックでクールな色です。
商品番号 MDKKKG003
定価107,800円(税込)
ボタンのシルエットに縞を重ねたJOTAROのアイコン的なデザイン「縞ボタン」。花を縞で表現することで、独特のデザイン性をもちました。その「縞ボタン」に「木立」の柄を組み合わせ、さらに変化をつけました。キモノの定義にとらわれすぎず、着姿をイメージして、ステキに見えるポイントに柄を染め上げました。上前、袖、背中と、人の動きに合わせて柄が見え隠れします。メンズの場合、帯の位置が低いので、背中の縞ボタンはとても華やか。上前は丈直しで柄がカットされます。(画像や寸法にて、どのくらいカットされるかご確認ください。カットされることを計算したデザインとなっております。) JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
6.5オンスは、JOTAROデニムキモノシリーズの中でも、薄手のタイプ。軽くて、着付けしやすい生地です。デザイナーの意向で、1年中体感温度に合わせてご着用いただけるデニムキモノの中でも、一番汎用性があるのは、この6.5オンス。暑い時期はカットソーや長じゅばんを着ないで浴衣として、寒い時期は長じゅばん以外に、ヒートテックの肌着などを着ることでご着用可能です。レディースの基本生地は6.5オンスとなっております。着付けのしやすさを考えて、6.5オンスがレディースの基本の生地となっております。
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。 JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。 デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。 JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
1年中
本社コード: 2067217001013, 2067217001020
定価 12,980円(税込)
定価 22,000円(税込)
定価 70,400円(税込)
定価 8,580円(税込)
柄について
ボタンのシルエットに縞を重ねたJOTAROのアイコン的なデザイン「縞ボタン」。花を縞で表現することで、独特のデザイン性をもちました。その「縞ボタン」に「木立」の柄を組み合わせ、さらに変化をつけました。キモノの定義にとらわれすぎず、着姿をイメージして、ステキに見えるポイントに柄を染め上げました。上前、袖、背中と、人の動きに合わせて柄が見え隠れします。メンズの場合、帯の位置が低いので、背中の縞ボタンはとても華やか。上前は丈直しで柄がカットされます。(画像や寸法にて、どのくらいカットされるかご確認ください。カットされることを計算したデザインとなっております。)
JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
6.5オンスデニム
6.5オンスは、JOTAROデニムキモノシリーズの中でも、薄手のタイプ。軽くて、着付けしやすい生地です。デザイナーの意向で、1年中体感温度に合わせてご着用いただけるデニムキモノの中でも、一番汎用性があるのは、この6.5オンス。暑い時期はカットソーや長じゅばんを着ないで浴衣として、寒い時期は長じゅばん以外に、ヒートテックの肌着などを着ることでご着用可能です。レディースの基本生地は6.5オンスとなっております。着付けのしやすさを考えて、6.5オンスがレディースの基本の生地となっております。
JOTARO SAITOのデニムキモノ
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。
JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。
デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。
JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
ご着用時期について
1年中
お手入れ方法
※アイロンをする際は必ず「当て布」の上からおかけください。
使用上のご注意
サイズ
素材
備考
本社コード: 2067217001013, 2067217001020