HOME > 全てのアイテム > メンズデニム 13OZ プレーン(BK×金茶)
COLOR
DETAIL
ブラック生地に金茶ステッチは、シックな色に金茶が映え、ブルーに比べて少し落ち着いた印象。黒と白の織りのデニムなので、色落ちはあまり変わらず、色合いが安定しております。ブラックと名付けておりますが、印象としてはグレーなので、季節を問わず着やすい色目です。JOTAROのデニムの中ではちょっと落ち着きのある万能な色です。
商品番号 M-DK013
定価63,800円(税込)
JOTAROデニムキモノシリーズの中で、一番厚手の13oz。メンズジーンズの厚さを活かした、重厚感とデニムらしさがあります。寒い時期向きです。重さがあるので、薄手でサラッとした着心地がお好きな方は6.5オンスがオススメ。デニムらしくガチッと男らしく着たい方向きは、13オンスです。
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。 JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。 デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。 JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
盛夏以外3シーズン
本社コード: 2066117012037 ,2066117012044
13オンスデニム
JOTAROデニムキモノシリーズの中で、一番厚手の13oz。メンズジーンズの厚さを活かした、重厚感とデニムらしさがあります。寒い時期向きです。重さがあるので、薄手でサラッとした着心地がお好きな方は6.5オンスがオススメ。デニムらしくガチッと男らしく着たい方向きは、13オンスです。
JOTARO SAITOのデニムキモノ
今でこそ、デニムの着物は、世の中に沢山ありますが、発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才です。 世界初のデニム着物は、1992年(平成4年)6月3日、京都ロイヤルホテルで開催された『第19回斉藤三才個展 SANSAI IN SUMMER』にて発表されました。その後、数々のテストを重ねて、現在の形になりました。
JOTAROのデニムキモノは、岡山県倉敷市児島で製作しております。今や世界最高峰のデニムの産地の生地を使い、しなやかさと色を厳選し、デニム好きも納得の本格的な生地にこだわりました。
デニムキモノではありますが、「キモノらしさ」を損なわないように様式はクラシカルに。しっかりとミシンで縫製し、あえてステッチをみせたり、デニムらしい「リベット」をつけることで、遊び心を表現。デニム独特の色落ちも楽しめるので、着るたびに味わいがでてきます。過去、作業着として生まれたデニムなので、丈夫で長持ち。(スタッフの中には100回以上着用している者もおります。) 無地感がお好きな方には「プレーン」、オリジナリティを出したい方には「柄あり」が人気です。
JOTAROデニムキモノの特徴である「型染め」は、京都の三才工房で1点ずつ手染めで加工しております。柄は、デザイナーオリジナルデザインで、不定期で変わり、同じ色柄を何十枚と大量生産することなく、持つ人のオリジナリティを大事に製作しております。
ご着用時期について
盛夏以外3シーズン
お手入れ方法
※アイロンをする際は必ず「当て布」の上からおかけください。
使用上のご注意
サイズ
素材
備考
本社コード: 2066117012037 ,2066117012044