HOME > メンズ > キモノ > ジャージキモノ > メンズジャージ 破れヨロイ花紋(ベージュ×チャ×ココア)
COLOR
DETAIL
2016きものサローネ「visionary」にて発表された「ヨロイ花紋」。 ヨロイのような重々しい文様を花に見立て、さらに断片的に散らしました。 キモノの定義にとらわれすぎず、着姿をイメージして、ステキに見えるポイントに柄を染め上げました。 後ろの右肩越しと右袖後ろにヨロイ花紋が繋がり、刺青のような流れがステキ。 *メンズキモノはお客さまの着丈に合わせるため、すべて「丈直し」加工がございます。加工で約2週間かかります。(加工代込。お急ぎ対応のご相談可能)
商品番号 M-JK016
定価129,800円(税込)
デニムキモノに続く、新素材のキモノとして2012年に発売された「ジャージキモノ」。ジャージの印象そのままの適度なストレッチの効いた着心地と(素材によって)お洗濯可能な手軽さ、そして、業界でもまだレアなジャージの珍しさで大好評。軽くて、シワになりにくく、それでいて絹のような光沢があるのでチープになりません。適度なハリとコシで、きれいに体にフィット。キモノがお好きで着る回数が多いお客さまや、実はキモノのお仕事に従事する方にもお墨付きの素材です。デニムと同じく季節を問わず着られます。
JOTAROのジャージキモノは、デザイナーの意向で「お客さまの着たい時期に自由にお楽しみいただきたい」ため、着用時期を定めておりません。本来ですと、裏地のついていない「単衣のキモノ」となりますが、ルールに縛られず、体感温度に合わせて、どうぞお楽しみください。天候に左右されることなく、着ることができます。ジャージキモノは、インナーをあたたかくすることにより寒い時期にもご着用いただいております。(体感温度は個人差がございます。ご無理ない範囲でお楽しみください。)
業界でもまだまだ珍しいジャージキモノは、2012年に商品化されました。発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才。デニムに続く、新素材のキモノとして開発、発表いたしました。発売当初は未知数でしたし、「ジャージ」のイメージが先行してキモノと結びつかないかたも多かったのですが、着心地の良さで大ヒット。今ではデニムキモノと人気を争うJOTAROの定番商品となりました。色柄、素材はその都度変更して生産。ラインの入り方や太さ、色もその時期により微妙に変わります。ジャージらしさをあえて残しているのも、デザイナーのこだわりです。
本社コード: 2067518004058 ,2067518004065
JOTARO SAITOのジャージキモノ
デニムキモノに続く、新素材のキモノとして2012年に発売された「ジャージキモノ」。ジャージの印象そのままの適度なストレッチの効いた着心地と(素材によって)お洗濯可能な手軽さ、そして、業界でもまだレアなジャージの珍しさで大好評。軽くて、シワになりにくく、それでいて絹のような光沢があるのでチープになりません。適度なハリとコシで、きれいに体にフィット。キモノがお好きで着る回数が多いお客さまや、実はキモノのお仕事に従事する方にもお墨付きの素材です。デニムと同じく季節を問わず着られます。
ご着用時期について
JOTAROのジャージキモノは、デザイナーの意向で「お客さまの着たい時期に自由にお楽しみいただきたい」ため、着用時期を定めておりません。本来ですと、裏地のついていない「単衣のキモノ」となりますが、ルールに縛られず、体感温度に合わせて、どうぞお楽しみください。天候に左右されることなく、着ることができます。ジャージキモノは、インナーをあたたかくすることにより寒い時期にもご着用いただいております。(体感温度は個人差がございます。ご無理ない範囲でお楽しみください。)
ジャージキモノの歴史
業界でもまだまだ珍しいジャージキモノは、2012年に商品化されました。発案者は、斉藤上太郎の父で“現代きもの作家の第一人者”の斉藤三才。デニムに続く、新素材のキモノとして開発、発表いたしました。発売当初は未知数でしたし、「ジャージ」のイメージが先行してキモノと結びつかないかたも多かったのですが、着心地の良さで大ヒット。今ではデニムキモノと人気を争うJOTAROの定番商品となりました。色柄、素材はその都度変更して生産。ラインの入り方や太さ、色もその時期により微妙に変わります。ジャージらしさをあえて残しているのも、デザイナーのこだわりです。
お手入れ方法
※アイロンをする際は必ず「当て布」の上からおかけください。 ニットテープ部分のアイロンはお避け下さい。
使用上のご注意
サイズ
素材
備考
本社コード: 2067518004058 ,2067518004065